2013年12月 8日 (日)

新しいブログへ

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南禅寺にて 2013.12.26

少しばかり休憩を頂きました。

やっと、新しいブログを再開します。シンガポールから離れて、時ももうずいぶん経過しました。両親の介護も終わり、私の人生もまた新しい扉を開いたように思います。ブログの名前もシンガポールから離れ、新しい名前にすることにいたしました。

その名前は ボタニック・ラバーズ。 シンガポール植物園の本を作る作業に一緒に携わった仲間の名前です。私が勝手につけた名前ですが、その時の仲間だけでなく、世界中に植物を愛する仲間が増えますように!という願いを込めました。とてつもなく大きな題名ですが、この言葉が世界中を駆け巡ってくれるような日が来るかもしれませんものね♪ 古いですが、大きいことはいいことだ!ということで・・・

今までの二つのブログもこのまま生かしてリンクさせます。

年内はちょっと忙しいので、こつこつと作業を進めますので、これからもどうぞ宜しくお願い致します。

ブログ「シンガポール~横浜スケッチダイアリー 1&2」を見て頂き本当にありがとうございました。

これからも 頭でっかちなブログにはなると思いますが、新しいブログ ボタニック・ラバーズをどうぞ宜しくお願い致します。

植物を愛するボタニック・ラバーズさん(ボタラバさん)が増えるといいな♪

ボタニック・ラバーズhttp://botaniclovers.cocolog-nifty.com/blog/へ移動します。

では

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2013年11月28日 (木)

満杯みたい

フリーブログの容量が一杯になってしまったみたいです。どうしましょう~~ 考えます。少しお休みになるかも知れません。ご了承下さい。

では

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2013年11月27日 (水)

摘草料理の庵 美山荘

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今回の京都旅行のメインは京都花背にある摘草料理・美山荘でのお食事。 何年前になるか、シンガポールにいる時に、おすぎさんが日本に帰ってきて「美山荘に泊まったのよ、素晴らしかったのよ~」と教えてくれました。あれから・・・何年たったのでしょう。約6年位かな・・・シンガポールでHPを開いてみてから、ずーっとここでのお食事を夢見ていました。

京都市内からバスで北に約一時間半。個人では行きにくい場所だし、少しばかり値が張るし、友達も誘いにくい・・・ということでツアーに乗っかっていくことにしました。お馴染み、クラブツーリズム花倶楽部です。

このツアーもまた大満足のツアーでした♪

私は基本自作の旅が好き、でも一人でツアーにひょこっと参加するのも好きです。

だって、とっても気楽なんですもの・・・

But 勿論どんなツアcーでもいいという訳には行きませんがね。

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もう美味しく美味しく頂いて・・・いまだ興奮状態です。

だから、他のお寺の紅葉も書きたいけれど、美山荘書いちゃいます♪

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あけび茶でございます。

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手前の手ぬぐいを膝の上において

銀杏みそ朴葉焼 銀杏をこういう風にして食べるなんて・・・へ~~と、感心しました。

左の御盃に冷酒を頂きました。

丹後の甘口の冷酒が素晴らしく美味しく、すーっと体にしみていきました。

お酒はわざわざ頼まなくても、その後もついで頂いたりして程よく頂けました。

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鯉のお造り こりっと身が引き締っています。 京ならではの白味噌の汁

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女将がご挨拶にいらっしました。 その佇まい、身のこなし、語りの素晴らしいこと。久しぶりに美しい姿を見せて頂きました。 私、何だか知れないけど涙がじわっと込み上げてきました。人として美しい。自己主張しない身の在り方。そんなことが頭をよぎりました。

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むかご 葛よせ 甘すぎず柔らかく煮てある こんなの初めて

女将の前に若女将もご挨拶なさいましたが、こちらも素敵。女優の様なオーラ。隣の男性のYさんなんて舞い上がってましたね~ このYさん、定年後趣味で懐石料理を作られるそうで、勉強になるから前から来たくて来たくて…とおっしゃってました。 

心地よい 「お・も・て・な・し」 を経験させて頂きました。

有難く、感謝です。

お料理以上のものを頂いた気がします。

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女将が一人一人にお酒を勧めながらご挨拶。

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ひとつひとつ 味わうのがとっても楽しかった八寸 川エビの右上の菱の実が美味しかったのに感激 自然の恵みを頂く

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お凌ぎ かぶら寿司 

口に入れるとご飯の柔らかさが意外でした。 美味しい。

って、どれもこれも最高ですけど・・・

数十分前に道の駅で迷って買わなかったかぶら寿司を後悔していたけど、買わなくてよかった。 帰りの新幹線でたべようかとおもったのです。これを食べたら食べれない!買わなくてラッキー!だった。

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松茸の土瓶蒸し 

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子持ち鮎 杉板焼

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若女将です

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杉板を外すと中には子どもがいっぱいの鮎 

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れんこん餅 黒皮茸の揚げたもの まい茸 なめ茸 ひら茸 炊き合わせ

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山椒についていた匙。 栗の実で作ってあるんだそうです。

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なんて美味しい栗ごはんなの~

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お腹が・・・いっぱいに・・・

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水菓子 柿の上に乗っているのはサルナシの実。

あー、夏に三頭山で見た見た! 

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とち餅 今年はとち餅にご縁があるのかな? 懐かしいとち餅の味がしました。

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お薄で締めくくり 

皆の顔がうっとりしています~

お作法の美しい姿を見て、トイレに立った時 足運びを真似てみましたが、ぎくしゃくして様になりません。だめどすね。そういえば、トイレの床がぴかぴかに輝かれていました。

ゆっくり2時間以上かけて頂いたお昼。

もったいないくらいの極上のひと時でした。

また必ず行きます。 

今度は春かな・・・春は摘み草料理、本領発揮の季節ですものね♪

巷では 吉兆のお肉がどうのこうのと騒がれてますね。

情けないですね。

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数奇屋建築の匠 中村外二(なかむら そとじ)が担当、設計: 吉村順三です。最高のコンビですね。

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穿いてらっしゃるのは「たちかけ」という花背の人達の日常着だそうです。今でもおばあさん達は、たちかけを穿いてる人もいらっしゃるとか。着物は短めに来てるの、と言ってらっしゃいました。

高雄のもっと奥の方、花背の里にあります。

一日4組さまお宿もあります。もともとはこのお隣の峰定寺の宿坊だったそうで、今4代目が頑張ってらっしゃいます。

ぜひ、皆さま 浮世を忘れに行きませんか?

古くから愛され続ける美山荘です。詳細はウイキペディアでhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%8E%E5%B1%B1%E8%8D%98 

摘草料理の庵  美山荘 HPhttp://miyamasou.jp/

では

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2013年11月26日 (火)

帰ってきました

京都から帰ってきました。

素晴らしい紅葉の旅でした。

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東福寺、通天橋からの眺め 見事な赤 あちこちからため息でした。

何しおう通天橋の赤紅葉

ちょっと作ったような赤でしょ。

本当にこんなでした。

雨ふりのお蔭で濡れて輝いてます。

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逆に堰月橋(えんげつきょう)から通天橋を見る 谷いっぱいに燃え上がるような紅葉 圧巻!

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連休は切符買うにも大変だったみたいですね。

あまりに綺麗で赤色の中をあちこち彷徨ってました。

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そのうち苔の緑と落ち葉の虜になり・・・

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何枚も撮りました。

そろそろ暗いところから抜け出して・・・

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東福寺らしい堰月橋(えんげつきょう)の木造橋廊(1603年建築)に戻り・・・

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今度は人の仕草に惹かれ・・・

赤に堪能したので・・・

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あっさりとした緑の楓を写したくなり・・・

気がつくと集合時間

帰りましょ~~♪

大興奮の東福寺でした。

東福寺の東は東大寺の東、福は興福寺の福から、二文字を取って名付けられてるんですよ。ちょっとしたミニ知識でした♪

では

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2013年11月25日 (月)

雨のおかげで

京都のホテルでベッドで寝ころんで、iPad で書いてます。
雨のお陰で楓の葉は絶妙な色あいに変化してくれて、どこも素晴らしい紅葉でした。考えてみたら、京都の紅葉は本当に久しぶり。京都、やっぱりいいです。

東福寺、光明寺、大徳寺高桐院、そして夜の妙心寺退蔵院&阿じろの夕食
突然現れる色の世界に
思わず声が出る、、、、わ〜〜、綺麗〜〜

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東福寺

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東福寺

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光明寺

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落ち葉がステキ

小さな写真を見てるので、もしかしたらボケてるかも----
横の写真はまた直します。

では
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2013年11月24日 (日)

捨てるのも学び

明日から一泊で京都に行ってきます。

シンガポールにいる頃から行きたいと思っていた美山荘で摘み草料理を食べてくるのが一番の目的。このところずーっとお天気続きなのに、明日だけ雨だそうです。何ということでしょう。雨の京都もいいかな?いえいえ、出来れば曇りでありますように・・・

京都に行ってきたばかりの友達からのメールによると

今年の京都の紅葉はいまいちらしいですが、大好きな京都を味わってきます。

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紫式部の実 水沢山で

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このところ、ひたすら整理をしています。

母が亡くなって5か月が過ぎました。

両親が住んでいた家の整理、自分の周りの整理、こつこつと進めなくては・・・

旅をするように暮らしたい。

旅をしている時の身軽さですっきりと暮らしたい。

そんな思いが強くなってきています。

両親のものの整理と一緒に私自身の整理もしよう。

だいぶ気持ちよく捨てられるようになりました。

おとうさん、捨てますね。おかあさん、捨てますね。

許してね、ありがとうね、なんて一人ぶつぶつ言いながら捨ててます。

手を合わせたりしながら・・・

今一番の仕事です。

潔く捨てなくっちゃ。

感謝しながら

では

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2013年11月23日 (土)

ユーカリの森でツリートップウォーク@西オーストラリア・ワイルドフラワー

ウインドファーム・ウォークをあとに、次はユーカリの森へ向かいました。荒野での花観察から今度は少し違った雰囲気の森を楽しめそうです。緑豊かな森で森林浴かな・・・?

目的地は、ウォルポール(Walpole)・ノーラナップ国立公園のVally of the Giants ツリートップウォークを歩きます。

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シンガポールでもマクリッチ自然保護区にツリートップウォークがあって、上から下を覗きこむとラタンの先っちょとか見れたりして楽しかったな~~♪ ここはどんなかな???

Emikoさんがポツンと言った言葉が少々気になりました。「今日はどんな日?」「今日が一番つまらないかな?」「えーっ?」 ガイドがそんなこと言うかい??!!苦笑 ま、ガイドEmikoさんは正直なんだーと悟りましたがね~~ ツリートップウォークは私には響きがいいんだけどな~~シンガポールでも楽しんだし・・・ と、思いつつ訪れた the Vally of the Giant Treetop Walk 。さてさて、こんな所でした。

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久しぶりに人と会う。 折角外国に来たんだから、人も感じゃなきゃ。だから、少し嬉しかった。

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高いけど、高所恐怖症のTさんでも平気でしたよ。しっかりしたつくりで大っ丈夫! 私は揺れないから面白くないけど・・・bleah

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長さはシンガポールのより10倍位はあったかな・・・ほほほ、お国の広さくらい違いますね。お国の広さはそれどころじゃないか・・・ツリートップウォーク、規模は大きかったです。それに、ユーカリの木がどんな高い木かということはとてもよく分かります。ただね、熱帯雨林と違って植物の多様性が乏しくて・・・っていうか、ユーカリしかないから、木の上の方を観察してもそれほど面白くないのです。それがちょっと残念。

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ただ、看板とかで説明はよくされてました。観光地としては合格! (誰が合格させるんじゃい。偉そうに・・・あんたは認定委員かい? )

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fire 山火事はなぜ必要かということが書かれています。

ツリートップウォークに続いて、Ancient Empire というコーナーがあり、ボードウォークを楽しめるようになっています。

ユーカリの一種のレッド・ティングルの木が沢山ありあました。

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↓Granma tingle おばあさんティングルの木

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それらしい・・・確かに・・・

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わあー、山火事を何度も越えて育ったのでしょうね。

大樹の忍耐力、そして大地の力強さを感じます。

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観光地なので人は多かったけど、日本の観光地の比ではない。

自然相手なら、私達どこでも楽しめますよ~♪

では

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2013年11月21日 (木)

豆のパラダイス@西オーストラリア・ワイルドフラワー

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ウインドファーム・ウォークで見たバンクシアはこんな紫色でこれまた見事でした。

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海を背景にバンクシアが映えていました。

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バンクシアやワトルやユーカリのようにオーストラリアを代表するような木々に、当然のごとくオーストラリアらしさを感じて楽しんでいましたが、それ以外に毎日のように目にして見慣れぬ姿に感心したのが、豆の仲間です。豆の花には本当に楽しませてもらいました。

たとえば、この海沿いの景色でも上の写真のオレンジ色の木。これも豆の木です。日本で豆の木って、あまりお目にかかりませんよね。あのオレンジの木はこんな豆の花で一杯でした。

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オレンジ色の岬と言ってもいいほど、この豆の木で一杯でした。

足元を見ても・・・こんなかわいい豆の花。まるで、日本でスミレが咲いてるような雰囲気で咲いています。

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Granny's Bonnet ボンネットって帽子のこと
学名:isotropis cuneifolia

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こんな赤い豆の花もかわいく花園を作っています。

遠くから見るとレンゲが咲いているみたいです。

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こんなに固まって咲いているものもあり・・・

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ある時は、お庭の木が紫で綺麗~と思って近寄ってみると・・・あれー!豆の花だぁ!って思いもよらぬ豆の花にびっくりでした。

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あんまりよく撮れてないけど、何となくわかって貰えるかな? 遠くから上の写真の光景を見て豆の花だと思わないですよね?

思いもよらず、西オーストラリアの春は豆のパラダイスでした。

ジャックと豆の木の話だってあるんですものね。

豆が高木だっておかしくないはず。あれは高木じゃなくて太い豆の蔓だっけ・・・?

人の頭って、常識で凝り固まってるな~と教えてくれた豆の花達でした。

西オーストラリアの Pea family は凄い!

では

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