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2011年3月 3日 (木)

ロザリービーン

[2月12日・まるでアカクロサガ?]の記事にタイのSandoさんから、名前判明!のコメントを頂きました。Sandoさん、ありがとうございます

自分では探しだせないでいたので、正体がわかってとてもすっきりしました。昨今、もしや、トウアズキにクズとか他の蔓が絡まっていたのではないか・・・とか考えたりもしていたんです。

エクゾティックプランツで見たこの子の正体は・・・

リンコシア・ファセオロイデスでした!

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学名:Rhynchosia phaseoloides  マメ科
英名:Rozary Bean (ロザリービーン) Crab's Eye (蟹の目玉)

原産地:中南米の熱帯地域 多年草つる植物

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詳しくは 日本新薬のこのHPをどうぞ。http://www.nippon-shinyaku.co.jp/herb/db/flower/2005/rhynchosia_phaseoloides.html

そういえば、この子は日本新薬さんから頂いたと言ってらしたの・・・どうしても会社名が思い出せなくて・・・

一般名はロザリービーン。それは、この豆でロザリオ(カトリックの信者が祈りに使う)を作るから。

愛される名前がついてますね。

これで、赤と黒い色の豆は、

・アカクロサガAdenanthera bicolor
トウアズキ Abrus precatorius
リンコシア(Rhynchosia phaseoloides

の3種類を覚えました。

トウアズキとの違いは、豆のへそがトウアズキは黒い所にあり、このリンコシアは赤い所にあるそうです。じゃー、アカクロサガも赤い所におへそがあるから、リンコシアの違いは??? うーん、私が見た限りでは、ツヤが全然違いましたね。色もちょっと違う・・・リンコシアは少し朱色かな??でも、リンコシアは一回しか見たことないから・・・何とも言えません。笑

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↑ 左の大きい一個は、アカクロサガの実です♪ 右のは頂いたので、たぶんアカクロサガ、もしかしてトウアズキ? 確かな先輩から頂いたので、きっと赤黒さが。。。おへそはどこじゃ???・・・この写真からでは何とも言えませんね。

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↑シンガポールボタニックガーデンのアカクロサガの木

サガだけは、真っ赤だからすぐわかりますね♪

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昔、シンガポールでインド菩提樹のヘリテージツリーを見に行った時、サガの実が一杯の木を見つけパチリ 

シンガポ-ルに行って間もない、まだサガの木もめずらし~~いと思っていた頃のことです。その時、鳥と会話してるおじさんに遭遇!!! そのおじさんが手に名前を書いて教えてくれました。いやーー、自分のブログを検索してて思い出したぁあああ。

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↑2006年に鳥おじさんに貰ったサガの実

その時のブログはこちら。http://sketchdiary.cocolog-nifty.com/blog/2006/12/post_40df.html

話はずいぶん飛びましたが、タイのSandoさんのお陰で名前がわかったリンコシア・ファセオロイデス。日本のタンキリマメ(リンコシア ウォルビリス)に近いですね。同じ属ですものね。

タンキリマメは赤い莢に黒い豆。こちらも赤黒で粋だわ^^♪

植物の色って、ホント楽しい~~

では

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コメント

ほんと!名前がわかってすっきりしたー!
Sandoさんに感謝ですね
まゆりさんにも。ブログupしてくれたから、Sandoさんがコメントしてくれたんですものね

でもワタシはどうも「読み」が気になる…
日本新薬HPでも「ファゼオロイデス」、「ゼ」になってますよね。
ラテン語読みで、seが「ゼ」になることってあるんだろうか?
英語読みなら、ゼのほうが自然な感じはするんだけど…。
うーん、この答えも欲しい~!(笑)

投稿: hal | 2011年3月 3日 (木) 18時38分

halさんへ

読みは最初は日本新薬のHPに従ったけど、
やっぱり変えました。
seはラテン語読みでは、セのはずですものね。

投稿: まゆり | 2011年3月 3日 (木) 20時55分

この記事へのコメントは終了しました。

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