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2011年6月16日 (木)

ジャカランダの蕾が…@ジャカランダを育てる 22

今朝、はぁっ?

窓の外を見てびっくりです。

ジャカランダの蕾の一つが大きく膨らんでいました。

蕾がとても小さいので、小さい花が咲くのかとばかり思っていました。

もちろんジャカランダの花はよく知ってますよ。

でも、初めて咲くんだし、まずは小さめの花かと・・・

勝手にそう思い込んでました。

Img_37371
2011.06.16

突然こんなに大きく膨らむんですね。

ベル型の花が楽しみです~

Img_3736_2
ジャカランダ1の蕾 約2.5cmぐらい

明日は開いてるかな・・・・・?

Img_37821

ジャカランダ1は濃いめの紫です。

品種はえーっと、J.mimosifolia とJ.actifolia(ブラジル原産・ペルー原産でした。)がKENさん(タネを下さった育種家)スペシャルで掛け合わさっています。うちのジャカランダにはどんな特性が表れるのかな・・・?KENさんによると、遺伝的素質からいったら、世界中で最先端を行っていると自負されています。

種から2年越しの開花!

普通、ミモシフォリア系は開花まで10年かかります。

2年で花が咲くとは、J.acutifoliaの遺伝子がうまく現れているんですね。

(↑の件でKENさんからコメント頂きました。興味ある方はコメント欄を読んで見て下さい。アクティフォリアは掛け合わせに使われてなかったようです。)

楽しみです!

Rimg0008

またこの写真が載せたくなってしまった^^

懐かしいシドニー・ハイドパーク、満開のジャカランダ!

あれは2008年11月初旬のことでした。

では

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f1ジャカランダ」カテゴリの記事

コメント

花粉親に使ったジャカランダは、J.mimosifoliaでないことだけはハッキリしていたのですが、何物なのか判りませんでした。ただ諸般の事情から、J.acutifoliaではあるまいかと推察していました。それで交配組合せをJ.mimosifolia×J.acutifoliaとやってしまったのですが、その後ペルーから真正のJ.acutifoliaを導入するに及んで、私が花粉親に使っていたのは、別の「種」だということが判りました。

では、その「種」は何かと問われたら、依然として不明のままで、何とか解き明かしたいと現在努力を重ねているところです。

ただこのJ.acutifoliaはペルー原産で、文中のようにブラジル原産ではありませんので、念のため。

それから実生1年で開花する(播種後丸1年で開花する)ジャカランダを狙っていたのですが、もともと高木になるジャカランダでは、これは相当に難事です。確かに1個体ですが、この組合せで1年で開花するものが出てきました。しかしこのまゆりさんの例のように、2年掛かってしまいましたし、未だ咲いていない実生も沢山ありますので、究極の交配組合せではありませんでした。

私のアルゼンティンでの経験ですが、J.cuspidifoliaは70%以上が実生1年で開花するという優れものでした。ただこの「種」には、致命的な欠陥がありました。耐寒性がカラッキシ駄目なのです。

ジャカランダ全般に、どう耐寒性を賦与するか…… 日本での植栽域を格段に拡げるためには、稚樹開花性と並んで、これは非常に大きな育種命題なのです。

投稿: KEN | 2011年6月17日 (金) 07時07分

kENさん
コメント頂きありがとうございます。
J.acutifoliaがブラジル原産などと間違えをしてしまい申し訳ありません。
ペルー原産に訂正しておきました。

ジャカランダを育てるという
わくわくする世界に誘い込んで頂いて
感謝しております。

投稿: まゆり | 2011年6月17日 (金) 14時31分

今我が家の鉢植えのジャカランダも18年の時をかけやっと咲きました。私も遠い日訪れたシドニー・ メルボルンの植物園で始めて目にし感激しました。ジャカランダに感謝

投稿: 木綿子 | 2011年6月26日 (日) 22時58分

木綿子さま

コメントありがとうございます。
18年ですか?!
咲いた時の感激もひとしおですね!
写真が見てみたいです!

投稿: まゆり | 2011年6月27日 (月) 17時53分

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