« ゴゼンタチバナの実がかわいい尾瀬沼湖畔@尾瀬 7 | トップページ | ジャカランダは今 »

2011年10月27日 (木)

縞枯山・北八ヶ岳へ

この頃、山歩きから帰ってくると、おじいちゃんが熱を出しています 相馬山から帰った時も尾瀬から帰ってきた時も・・・まるで、母親がどこかへ出かけようとすると、発熱する子どものようです。子どもは熱を出してもまだいいけど、年寄りは熱出だすと命取りだよ、おじいちゃん

季節の変わり目はお年寄りにはしんどい時ですね。

今回もまたかな~?なんて、思ったら案の定。

きのうの行程は霜で悪路だったから、疲れて眠い~~ おじいちゃんの咳き込みの声が聞こえる~~ あー、吸引して痰をとってあげなくちゃ~ 眠い、痰、眠い、痰、眠い、痰・・・頭の中はその繰り返しの言葉の浮かぶ夜でした。はは、眠気に勝てず、おじいちゃんはかなりほって置かれてましたけどね♪ ま、呑気にやらねば介護は続かない・・・ satokoさんに言わせれば、まだ痰を出そうと大きな声で咳き込みが出来るうちは、ほんの入り口だそうで。。。いやー、まだ大変な時期がやってくるの?この程度の症状で少しでも長く生きててくれたらいいのにな♪

さ、きのうは、北八ヶ岳縞枯山登山。35年ぶりにピラタスロープウェイに乗りました。麓の紅葉はそれは綺麗でしたよ。

ピラタスロープウェイ~縞枯山~茶臼山~麦草ヒュッテの行程で歩きました。

Img_8962

↑カラマツの黄色い色づきが綺麗♪

Img_8969

ロープウェイを下りたら坪庭です。沢山の観光客が散歩してました。

Img_8971_2

縞枯山に登るのね~ 前の日にネットでちょこっと調べてみたら、縞枯れ現象なんて言葉が出てきました。縞枯れ現象?って、なんだろう。そう思いつつ、調べる時間もなく行ってみたら・・・ほー、よく分かりました。百聞は一見にしかずでした。

Img_89761

↑これはお隣の北横岳の縞枯現象ですが、上の方にシラビソが帯状に枯れています。シラビソやオオシラビソの木々が更新のために枯れて行く現象なんですって。下の方から始まり何十年もかけて新しい木々に生まれ変わっていく現象で、はっきりとした原因はまだ調査中だとか・・・森林の天然更新はいたるところで見られますが、こんなふうに帯状に枯れて行く現象はとても珍しいそうです。

Img_8994 登頂NO.26!

↑縞枯山頂上で。OさんとSさん。何が見えるのかな?ホシガラス?そうこの日、初めてホシガラスを見ました。星野道夫さんの本に何度となく出てくるホシガラスだ!

この縞枯れ現象は木々が枯れて終わりじゃなく、枯れたシラビソの下にはちゃんと新しい木が育っているのがわかりますね。

あれまぁ、またまた2400mの山を歩く日に限って寒い。

樹氷だわ~!!!

Img_89875_2

歩く道にも霜がたくさん残ってました。

でもお天気は抜群、まっ青の空。見晴らしは最高で、槍岳まで見えました。槍には登りたいわね、とか、昔昔昔に登ったわ~とか、あそこは私はいいわ~とか、蟹の横歩きよ!tか、色んな声が聞こえます。それだけ、魅力的な山だって言うことですね。

Img_8998

↑槍ヶ岳見えます?

↓八ヶ岳がおいでと誘ってるわ~と、satokoさん。Img_9039_2

Img_9019

↓高所恐怖症、高所恐怖症と言いながら、こんな所に登って・・・

後ろを振り向き、登ったばかりの縞枯れ山に満足そうなFさん

Img_9013 Img_9023_3

↓余裕の人達はこちら

Img_9017_2 Img_9015

Img_9034 

↑山のベテラン、頼もしいNHK文化センターのKさん

またまた楽しかった山歩きです

Img_8991 Img_9031

縞枯れ山 登頂NO.26 2402m
茶臼山   登頂NO.27 2383m やったぁ!

今回は、頑張ってレンズも一眼レフも持って歩きました。訓練のつもりで・・・ だって、だって、夢は広がってますから。。。海外のスペシャルな所に行く時もちゃんと一眼レフを持っていきたいですもの。

Img_8992

滅びゆく姿もなかなかいい。

では

********

|

« ゴゼンタチバナの実がかわいい尾瀬沼湖畔@尾瀬 7 | トップページ | ジャカランダは今 »

c山歩き」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。