カエデのみどり
本当は ビョウヤナギを写したいと散歩に出たのですが、ついついカエデのみどりの虜になってしまってました。「おかあさん、ちょっと写真写してくるからねー、テレビ見ててね。15分。」と言って、ベッドに母を残してきたけど、とっくに録画した「NHKのど自慢」は終わっちゃってるよねーーー、急いで帰らねば・・・
でも、自分では動けなくなった母、私としては少し自由がきくようになりました。
一人で立ち上がって、ひっくり返ったりしている時期は目が離せなかったけど、、、
今年は、やけにカエデの緑に惹かれます。
いいですよね。
でも、風に揺れる細枝は写すにはとても難しい。
繰り返し繰り返しトライあるのみ♪ ですね。
カエデの名称の由来は、葉がカエルの手に似ていることから「カエルデ」と呼ばれ、それが転訛したものとされています。イロハモミジが代表的ですね。
上のプロペラはせいぜい2cmぐらいですが、この間、赤城自然園んで大きなどでかいプロペラを見ました。それはメグスリノキのプロペラ。
5~6cmぐらいはあるような気がします。
メグスリノキもカエデの仲間なんですよ。
葉っぱの形は全然違うけどね。
帰らねばーと歩きはじめたら、あらまー!公園でまたまた目についたものが・・・・!またまた夢中でカメラを向けました。
それはまた
あしたということで・・・w
では
*****
| 固定リンク
「e1植物・高木」カテゴリの記事
- 久しぶりのアフリカンチューリップ(2013.10.20)
- サルスベリ(2013.08.17)
- モクゲンジ@林試の森公園(2013.06.19)
- まるでキャンディー(2013.06.11)
- カエデのみどり(2013.06.10)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント