2013年11月 6日 (水)

スカーレット・バンクシア@西オーストラリア・ワイルドフラワー

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きのう食べたカキが変だったのか、朝方気持ち悪くなっちゃって、今日の北鎌倉へは行けませんでした。どーも、体調が完全復活しません。こういう時は休息タイムかな?

おまけに息子から電話でタイヤがパンクしたぁ~impact タイヤ交換で6万ぐらいかかる!と電話。仕方ないから交換するしかないね~と返事したけど、次から次へと色んな事が起きますこと。リズムが悪い時もあるものだ。。。そういう時は静かに過ごそうっと!

+++++さてと、

昨日のアルバニーのワイルドフラワーショーで、上の写真のブラシの様なのはバンクシアの花(花序・・・小さな花の集まり)。

オーストラリアと言えばバンクシア。バンクシアと言えばオーストラリア。

そう言っても過言ではないオーストラリア原産の植物。ヤマモガシ科の属のひとつで、約80種あり、バンクシアの名称は、キャプテン・クックの船に同乗していた英国の植物学者J.バンクスに由来しています。

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学名:Banksia coccinea
一般名:Scarlet banksia スカーレット・バンクシア
ヤマモガシ科 バンクシア属

アルバニーの街をあとにして、次に見たのはこの綺麗な赤いバンクシア。道の両脇に数本生えてました。白と赤のコントラストが目につきます。わー、綺麗~! またまたみんなの歓声が上がります。

アルバニー近く、スターリングレンジ山脈周辺で見られます。

ホントに、濁ってない綺麗な赤。こういうクリアーな赤の事を英語で何て言うか知ってます?

答えはスカーレット

そう、スカーレット・オハラのスカーレット。でしょ?! 大体思いつくのは・・・w

色、そのままの印象から、このバンクシアの名前はスカーレット・バンクシア

今回の旅でもたくさんのバンクシアを見ましたが、その中でもダントツ目を惹きました。

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またまた突然超どアップですが、まるでゴムたわしみたいでしょ~?!気に入ったぁ!私好みの綺麗な赤です♪ 綿ぼこりの塊みたいなのから、ひょこっと雄しべが顔を出すんですね。

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よーく見ると、色んな状態の花が見れますね。

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こうやって見ると綺麗よ~と、Emikoさんが差し出してくれました。

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上の写真くらいが楚々としていいですね♪

葉は分厚くしっかりしていて、鋸歯があります。

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空に向かって勢いよく伸びているさまは素敵でした。

バンクシアはごつごつした実になってずーと山火事がおきるのを待つんです。そして、山火事が起きると実は破裂して、やっと種を弾き飛ばす~~というわけ。だから山火事は起きなくちゃならないんですね。。。起きて当たり前なんですね、この辺では。

前にシドニーに行った時の記事を見てみて下さい。バンクシアの事もちょっと書いてあります。http://sketchdiary.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-4c1e.html

では

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2013年7月11日 (木)

優しい色に惹かれて

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今日はとっても遅くなってしまったのでこの写真一枚。

これもこの間の薬草植物園の温室で撮ったもの。

新葉の色があまりに美しくて・・・

限りなく優しい色に思えました。

明日は、蓼科にある恵泉蓼科ガーデンに行ってきます。恵泉女学園大学所有のガーデンなんですよ。

特別に見せてもらえるツアーです♪

少しは涼しいかな・・・

では

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2013年6月23日 (日)

ヒペリカムいろいろ

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そろそろ終わりに近づいた ビョウヤナギ(未央柳)です。

雄しべが綺麗ですね♪

雄しべの長さが長くて、私が教えてもらった先生いわく、鼻毛のようにビョウビョウと伸びているから、ビョウヤナギなんですって~~笑 お蔭ですぐ覚えましたぁ☆

ビヨウヤナギ(美容柳)ともいいます。娘には絶対この名が受けるわ~w

この花に似たキンシバイより、あとに咲きますね。

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たぶんヒペリカム・カリシナム(キンシバイと言ってもいいけど・・・)

キンシバイは雄しべが短いです。

鼻毛が整ってるのね~~coldsweats01

この頃、色々な園芸種が出ていて、普通キンシバイと、私達が言っているものも、花が大きいとヒペリカム・カリシナムという園芸種のことが多くて、枝先に花が垂れていて、大きさは直径3cmぐらいのものが元祖キンシバイです。キンシバイの花はあまり見事でなく花弁は大きく開きません。

一方、

ビョウヤナギの方も似た園芸種があって・・・

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ビョウヤナギの葉は互生。

背丈は結構高くて、1mぐらいになります。

↓こちらは

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背丈があまり高くない園芸品種のヒペリカム・ヒドコート。

葯の色が違うでしょ。

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葉も互生ではなく対生。背丈も30~40cmです。

日陰でも良く育つので、うちのマンションでも、色んな種類が見られます。

いずれにしろ ヒペリカムの仲間。

オトギリソウ科オトギリソウ属の半落葉小低木

ヒペリカムは英語の属名です。オトギリソウ属を英語で言うとヒペリカムなんです。

+++++

そこで、もうひとつ、ヒペリカムというと・・・

あの花屋さんでよく見る赤い実じゃない?と思う方・・・

そうそうそうなんですよね。

私も最初、へーと思っちゃいましたぁ!

あの赤い可愛い実は、このキンシバイやビョウヤナギの仲間だったのですね~

今年は、キンシバイに目が行きました。

覚えたつもりだけど、来年覚えてるかしらconfident

+++++

祝:富士山世界遺産

うーんとうなったサッカーsoccer せっかく早起きしたのに駄目じゃん。

祝:ゴールドシップ(お馬です~horse)私はオルフェーブルとゴールドシップを応援してます~

では

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2013年6月 8日 (土)

雨が恋しい・・・

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大好きガクアジサイ♪

ガクアジサイの色の世界は、

水中の世界と似たものがあります。

特にカラフルな花に目が行って・・・写しちゃいましたぁ。

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学名:Hydrangea macrophylla
和名:ガクアジサイ (萼紫陽花) 
ユキノシタ科 紫陽花属 落葉低木

中心にある紫色をした小さな珊瑚状のものが花(両性花)で、その周りにある花のように見えるものは装飾花(萼片)です。この花の構造が、額縁のように見えるということからガクアジサイと呼ばれます。

土壌が酸性(よくミョウバンをまいたりします。)のときは青色が強くなり、アルカリ性のときはピンクになるんですよ。でも、土だけじゃなくて遺伝の方も作用するでしょうがね。。。

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一体全体、ホントに梅雨?と言いたくなるような、紫陽花が似合わない空梅雨ですね。

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紫陽花も戸惑っているかも・・・

カメラを持ってぶらぶらしてみると、

隣のマンションで カシワバアジサイが見事でした。

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少し雨が恋しいな

紫陽花さんも咲いてみてびっくりでしょうね?!笑

では

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2013年2月22日 (金)

アカバナマンサク

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きのう小金井公園で初めて見たアカバナマンサク

マンサクという名前は、花が枝いっぱいに咲くので 「満作」 という説と、 「真っ先に咲く」 とか 「まず咲く」がなまったという二つの説があるみたいです。

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似た品種に ベニバナマンサクというのがありますが、ベニバナの方は常緑樹なので見分けがつきますね。

隣にはマンサクが咲いてました。

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花の少ない今の時期、ほんとうにまず(まんず)咲くマンサク、人の心を和やかにしてくれますね。初めて訪れた小金井公園。園内には 「江戸東京たてもの園」もあり、ここがまた面白かった!なかなか見ごたえありました。高橋是清が殺されたという寝室を見ちゃいましたよ。

桜の時期にまた行ってみたいな~♪

では

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2013年1月17日 (木)

雪と牡丹

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鎌倉鶴岡八幡宮・神苑ぼたん庭園です。

ちょうど傾きかけた陽が差して、花びらに光が透けて綺麗。

人も少なく静か。

電車の中でおばさんたちが言ってました。

「ねーねー、牡丹見に行きましょう~」

「いいねー」、「ねーねー、長谷寺にしようね。八幡宮は入るのに結構お金とられるのよね。」「そうそう、あそこ高いわよね。」

そんな言葉を聞きながら、心の中で呟きました。

うんうん、来なくていい。 人が少ないほど私は嬉しい。。。なんてね。。。わー、自己中!

入園料は500円でした。高いか安いかは、人それぞれ。でも少し高くしないと観光客であふれてしまいそうですものね。それに、八幡宮ですもの、これくらいは当然でしょう。

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とにかく今日は雪と牡丹。めったにない景色を撮れるし・あ・わ・せ。

本当は、稲藁の囲いの上に雪がかかっているところが撮りたかったけどっ。今は仕方ない。出来ることを出来るときに集中!といきます!

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そういえば、花と関係ないけど、牡丹鍋ってあるでしょ。イノシシの肉の鍋ですよね。

では、どうして牡丹鍋っていうのでしょう?

それはね、イノシシの肉を薄く切ってお皿に並べた姿が、牡丹の花のようだからだそうです。実は調べて初めて知ったの~~笑 ちょっとした博学にご利用くださいね。

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このボタン庭園は源氏池の南東側の回遊式庭園となっています。

やはり、源氏池を入れて写すと、八幡宮のボタン苑っていう感じになりました。

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↑雪と源氏池を入れて・・・如何でしょう?

ちょっといいかも←自画自賛

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手入れして下さっている庭師さんをこそっととらして頂いて・・・わたし、人を撮るのが好きです。このボタン苑の藁囲い大きさが花とバランス良くて素敵だと思います。手入れご苦労さまです♪

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牡丹は 中国原産。落葉小低木でボタン科ボタン属 

ボタン(牡丹、学名:Paeonia suffruticosa

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被子植物なので種からも育てられるけど、開花まで時間がかかるので、一般的ではなく、流通する苗のほとんどは、芍薬を台木に接ぎ木にしたものだそうです。

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こんなひらひらの花びらもあれば、、、珍しい黄色もありました↓

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じつは、おいしいパンケーキを食べたら、お腹が・・・痛い・・・

スミマセン、トイレありますかsweat01

良かった~、すぐ横にありましたぁ!!!

すっきり~~ 落ち着いて写真モードに入れました。

では

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2012年9月14日 (金)

芙蓉?酔芙蓉?むくげ?

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母を連れてお墓参りに行ってきました。

「まりちゃん、おとうさんはどうしたの?」

と聞かれるのが日課。

「死んだよ。」というと、「お墓に行ってないの、連れてって。」

ほとんど毎日のように言われます。

父が亡くなって、早9か月が経つというのに。

なかなか記憶が定まりません。

お墓に行っても、帰るとすぐに忘れてしまうので、

行っても行かなくても同じじゃない・・・

などと不謹慎なことも考えたりしますが・・・

お墓までの横浜横須賀道路を走ると、

いつも楽しそうで、

「緑の深い道ね。」と喜んでくれるので、楽しい気分を少しでも・・・

と、時々お墓に向かいます。

それにしてもまだまだ暑い、今日の空は特に積乱雲がもこももこでした。

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父のお墓のそばに芙蓉の花が可愛く咲いていました。

芙蓉と酔芙蓉と槿(むくげ)

この3種の違いが判らない・・・ずっと気になってました。

そこで、ちょっと調べてみました。

これは芙蓉(ふよう)なんですね。

どうしてかというと、

・多く枝分かれして横にこんもりと広がること、
・葉がムクゲより大きいこと、
・めしべの先端が曲がっていること、

で容易に区別できる。ほー、そうなんだぁ。

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うんうん、枝分かれして横に広がってます。 だから、フヨウか・・・

むくげは信州の旅行でよく見たけど、茎が上にまっすぐ立ち上がってますね。ここで写真があればいいけど、ごめんなさい、ないです。

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確かに、雌しべの先端がまがってますね

芙蓉は

朝咲いて夕方にはしぼむ1日花で、長期間にわたって毎日次々と開花する。花は他のフヨウ属と同様な形態で、花弁は5枚で回旋し椀状に広がる。先端で円筒状に散開するおしべは根元では筒状に癒合しており、その中心部からめしべが延び、おしべの先よりもさらに突き出して5裂する。 ウイキペディアより

酔芙蓉は

朝咲き始めた花弁は白いが、時間がたつにつれてピンクに変色する八重咲きの変種であり、色が変わるさまを酔って赤くなることに例えたもの

なお、「水芙蓉」はハスのことである。混同しないように注意のこと。

初めて、理解しました。

今までは、完全に混同してました。

あー、すっきりした~

では

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2012年6月30日 (土)

トウダイグサ仲間?!

おとといの自然教育園で、シンガポールから帰ってきたばかりのchokoさんは、日本の緑はシンガポールと比べるとなんとやさしいことか・・・と表現してました。本当にそうですね、シンガポールの緑もいいけど、やっぱり暑くて強烈。それに比べて、日本の緑は、たくさんの色を感じる豊かな緑ですね。

私も、一回目のシンガポール赴任の時、若かったしお金もあまりないし、それに子どもが小さくて3年間一度も日本に帰れず帰国した秋、紅葉したもみじを手にして涙が出てきたことを思い出します。懐かしいな・・・

日本は本当に素晴らしく情緒豊かな綺麗な国ですね。

+++++++

この頃、山歩きばかりしていたので、都内の散策は久しぶり。

またまた多くの新しい植物に出会えたけれど、そんな中・・・・あれっ、今書こうとしたらまた名前を忘れてしまった。。。coldsweats01 アカ、アカ、アカ・・・・わかった!アカメガシワです!

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このアカメガシワを見た途端、あれー、シンガポールでよく見たマカランガにそっくり!!! 横で、ハルさんが同じトウダイグサ科だからね~~へー、そうなんだぁ。同じトウダイグサ科なのね~~ よく見ると、このアカメガシワにも蟻がたくさんいます。

あれま、蟻がいるところまでよく似てる!!!

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小さい穴が2つ空いてるでしょ! 蜜腺なんですって。

そして、下の写真が熱帯のマカランガ。雰囲気似てるでしょ。

この植物にも、いつも蟻がいっぱい、マカランガは蟻と共存する植物なんです♪

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こちらマカランガには蟻の出入りする穴があります。懐かしいな~

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マカランガを見る目的でシンガポールに来る方もいらして、どこで見れるんですか?うーんそうですね、あっちこっち、なんて言ってしまったこともあったぐらい結構いろんなところで見られます。もちろん、賑やかな市街オーチャードでは見れませんがね~~笑

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もし、もし、もし、蟻と共存するマカランガちゃんに興味を持っていただけたなら、私の昔の記事を見てみて下さい。なかなか面白い植物です。

http://sketchdiary.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_33ad.html

今日みたいに暑いと、南の島が恋しいな~

では

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2012年4月 4日 (水)

唐子咲き?獅子咲き?椿 いろいろ

凄い風でしたね。

雨風を切り抜けて、四国松山へ行くはずだったのに・・・飛行機欠航で、羽田から引き返してきました。久し振りに親子で出かけるはずだったのに・・・なんだか気が抜けてしまいました。

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話題は戻って、日立中央研究所でこんな椿のところで皆の足が止まりました。

それは、こんなの

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真中が花びらでいっぱい。

目を引きますよね。

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じつは、これはオシベが花びらになったもの。花びらになったというか、花びらに戻ってしまったということ。いわゆる先祖がえりさせた品種なんですね。

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ハルさんが、唐子咲きっていうのよ!と、教えてくれました。獅子咲きという似た種類もありますね。そう違うかは全然わかりません。

ハルさんが教えてくれたこのHPにたくさんの種類の椿が載っています。クリックして見てみて!http://homepage2.nifty.com/nagominoniwa/karako-r.html

寒い花の少ない時期に咲いてくれることもあって、人々に愛されてきた椿。色々な種類があるんですね。

これは南蛮紅という種類に似てますね♪

うちのマンションの庭でも前から変わってるな~~と、目立っている椿があります。オシベがいっぱいあって賑やかな椿です。

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こっちの方はまだオシベらしさが残ってますよね。オシベの元の方が赤いですね。あれー?ふつうは何色だっけ??なんて、見れべ見るほど疑問が湧いてきました。

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昨日の風でかわいそうな花びらになってしまいました。あの強風を耐えたのね。

これは「月光」という種類かな・・・?

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椿がちょっと面白くなった。金魚葉椿っていうのも面白いですよね。

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今日はちょっとこの言葉を書いておこう。

自分への覚書

C1

斉藤一人さんです。

では

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2012年3月 1日 (木)

今日は白梅

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今日は白梅を見て頂きたいな♪

まあるく全開の白梅は、まるでパラボラアンテナのようでした。

明日はまた雨だとか・・・

ケイ山田さんと北海道のガーデンの方達(上野ガーデンの上野早由紀etc)のお話を聞きに行ってきます。楽しみです。

では

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